この日の宿は、巡礼路上の村Palas de Reiから5km程外れた森の中にある宿。200年程前の石造りの大きな母屋と馬屋を改装して作られた建物でとても雰囲気が良い。
併設するレストランも現地のガイドが薦めるだけあって料理が美味しい。ワインはもちろんガリシア地方のリベイラ・サクラ(Ribeira Sacra)という地域の赤。うまし。さらに、ビールがとても美味しかった。現地ガイドの娘曰く、この1906という銘柄は何かのコンペティションで表彰されたらしい。
食事の最後はオルーホと呼ばれるスペイン産のブランデーに火を付けて熱したお酒をいただいた。これはケルトの魔女除けの儀式に飲まれたいたらしい。楽しい。
お酒が飲めて良かった。
併設するレストランも現地のガイドが薦めるだけあって料理が美味しい。ワインはもちろんガリシア地方のリベイラ・サクラ(Ribeira Sacra)という地域の赤。うまし。さらに、ビールがとても美味しかった。現地ガイドの娘曰く、この1906という銘柄は何かのコンペティションで表彰されたらしい。
食事の最後はオルーホと呼ばれるスペイン産のブランデーに火を付けて熱したお酒をいただいた。これはケルトの魔女除けの儀式に飲まれたいたらしい。楽しい。
お酒が飲めて良かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿